景色がとても良いコースです。高松カントリー倶楽部は四国地方で最も古いゴルフ場で、太平洋戦争の終戦から9年後の1954年9月23日開場。当日は高松宮殿下によるテープカットや記念プレーが行われたそうです。 当初はインコース9ホールのみで開場し、2年後の1956年5月に残りの9ホールが完成、現在の18ホールのゴルフ場になったそうです。各ホールにホール名があります。
【OUT 金毘羅コース】
H1 PAR3・H2 PAR5・H3 PAR4・H4 PAR4・H5 PAR4・H6 PAR5・H7 PAR4・H8 PAR3・H9 PAR4
H1 PAR 3 富士見台 H2 PAR 5 天の川 H3 PAR 4 大菩薩峠
H4 PAR4 千早城 H5 PAR4 パラダイス H6 PAR5 金毘羅街道峠
H7 PAR4 戦場が原 H8 PAR3 残念坂 H9 PAR4 一目千本
【IN 瀬戸コース】
H10 PAR4・H11 PAR4・H12 PAR5・H13 PAR5・H14 PAR3・H15 PAR4・H16 PAR4・H17 PAR3・H18 PAR4
H10 PAR4 塩飽諸島 H11 PAR4 グランドキャニオン H12 PAR5 水口
H13 PAR5 ホロソ石 H14 PAR3 瀬戸の島山 H15 PAR4 城門
H16 PAR4 車道 H17 PAR3 噫無情 H18 PAR4 あえぎ坂
H15に城山城跡があります。
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